current exhibition

 

 吉永マサユキ / Masayuki YOSHINAGA

 

 “ 族 / ZOKU ”

 

 

 7. 13 ( Sat. ) ー 8. 3 ( Sat. )

 

 

 7月13日 (土) 4時よりオープニングを致します。

 

 

 

 

 GALLERY ZEROでは、2019年7月13日土曜日より8月3日土曜日までの3週間の

 日程で、吉永マサユキの写真展「族」を開催致します。

 

 当ギャラリーでの2度目の個展となる今回は、吉永マサユキが1996年から2003年までの

 約8年間にわたり撮り続けた「暴走族」のシリーズを展示いたします。今回の暴走族の写真

 は、写真集「族」として纏められ発表されました。吉永の個性的な視点により切り取られ

 た写真たちは、その鮮やかさと斬新さによりまず国内のアーティストやデザイナーに支持

 され、やがて欧米の人々に日本の重要なカルチャー・美意識として熱狂的に指示されまし

 た。実際の写真展としては、2003年の東京港区の旧三河台中学校体育館や2005年の大阪

 のグラフでの展示があります。その際はかなり大きなサイズの写真のみを展示した大規模

 なものでしたが、今回の当ギャラリーでは、コンパクトなギャラリースペースを活かして、

 当初の写真である小さなサイズの作品を多数展示いたします。吉永の実際の暴走族の写真

 を至近距離で見て頂くことで、吉永のプリントの鮮やかな色彩、スピード感や浮遊感、被

 写体のリアルな存在感を満喫して頂ける事でしょう。

 

 吉永はまず暴走族、彼らの豪華な刺繍を施したユニフォームや美しくペイントされたオー

 ダーメイドのバイクに魅了されました。彼らの美意識を、日本でもまれに見る独自のカル

 チャーであると認識した吉永は、社会悪というイメージのみに捉われがちな暴走族に一歩

 踏み込み、彼らと同じ立ち位置で真正面から撮影を続けました。その結果シリーズ「族」

 には、彼らの暴力的で圧倒的なパワーとともに、繊細で傷つき易い10代の若者である姿も

 素直に映し出されています。歌舞伎の悪の美の例えを持ち出すまでもなく、彼らの暴力的

 なまでの美から、人間の多様な存在を改めて考えて頂けましたら幸いでございます。7月の

 暑い盛りではございますが、熱い写真たちをご高覧いただきますよう何卒よろしくお願い

 申し上げます。

 

 

 

 

  グーグルマップではビル北側に印が出ますが、出入り口はビル南側にしかござい

   ません。ご注意下さい。

   In the Google map, a sign is displayed on the north side of the

   building, but the entrance is only in the south of the building.

 

 

 ※ 日曜日・祝日は、セキュリティの関係でビル正面の扉が開きません。お手数ですが、

    画廊 ( 06-6448-3167 ) までお電話頂けましたら開けに参ります。

    ご面倒かけますが、よろしくお願い致します。

    For security,  the door on the front of the building will not open from the

    outside on Sundays and public holidays. 

    If you can call 06-6448-3167, we will open it. Thank you.

 

 

 

 

 

 

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